7/14 第18回JBCF石川ロードレース E1(山田)

天候:雨

気温:低め

機材:PINARELLO PRINCE

ギヤ:52-36、12-25

クランク長:165mm

睡眠時間:1時間

アップ:なし

食事:4時間前にギンビスアスパラガス

距離:石川町、浅川町周回コース75km

結果:DNF

 

今回は一言でいうと準備不足でした。

E1は学法石川からパレードランをしてそのまま5周回に入る75kmのコースレイアウト。エリートの駐車場とスタート地点の学法石川が離れていることもあり、あたふたしている間に時間が過ぎていきアップが出来ないままスタートに。

約3kmのパレードランは沿道の皆さんからの声援が嬉しかったです!UCIレースではチームカーを運転しながら手を振るのですが、選手として沿道の方に応援されるのは格別ですね!

photo by ブリサポの先代さん

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6/23 第15回JBCF富士山ヒルクライム E1 (山田)

天候:雨のち濃霧

気温:低め

機材:PINARELLO PRINCE

ギヤ:52-36、14-28

クランク長:165mm

睡眠時間:3時間

アップ:スタート1時間前から30分間コース上で

食事:2時間前に菓子パン2個

距離:富士あざみライン11.4km

結果:35位

 

1年ぶりのあざみライン、今年は車体も変わってるし昨年よりは良い成績でゴール出来るかなと考えてスタート!

これが後々結果を左右しました。

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6/8 第3回JBCF那須塩原クリテリウム E2(栁沼)

今年二回目のレースで那須クリテに参加してきました。

今回 は1週間前からかなり調子が悪く、レース当日までには調子を戻せるかなとは思ってましたが調子が悪くなる一方で、当日もかなり調子が悪い状態のままレースに挑みました。

2.1km×17周回→35.7kmのレースで、最初の数周回はそれなりに集団中盤あたりでこなしていましたが、やはり途中から徐々に力が入らなくなってそこで集団から脱落、あとは力の続く限り走りましたが7周回でレースが終わりました。

宇都宮クリテ以降、調子が上がってきていただけにここに来て調子を崩してしまいかなり悔しい思いをしました。

次回のレースはかなり時間が空いてしまいますが、休養も兼ねてまた調子を戻していけるよにしていきたいと思います。

 

6/8 第3回JBCF那須塩原クリテリウム F(高橋)

結果:DNF(12/17周)

2.1km × 17周 = 35.7km
T字型のコースレイアウトで、ヘアピン3か所、直角コーナー2か所。

前回完走した宇都宮クリテリウムではヘアピン1か所×9周=9回のインターバルでしたが、
今回はなんと5.6倍の51回。

レーサーリストを確認すると出走14名、うち7名はナショナルクラス。
そもそもFはクラスタが分かれていないため、
同一クラスタ内でJPT(=ナショナルメンバー)とE3(=自分)ほどの実力差があります。
今回もJPT 7名:E3 7名といった比率でした。

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6/8 第3回JBCF那須塩原クリテリウム E3-1(南田)

初めてのクリテリウム参戦。

JBCF那須塩原クリテリウムE3、無事に先頭集団前方12位で完走しました。

自身、初めてのクリテリウムとなり落車が多いと聞いて不安が募る一方でしたが、

E1を走る山田監督のアドバイスの元、「危ない人には近づかない」「アウト側よりイン側」をもっとーに自分のできる走りをしてきました。

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6/8 第3回JBCF那須塩原クリテE3-2(中村)

那須クリテでした。

結果:10周(11周目?)くらいでDNF

コースはTの字を横にしたような形で、ヘアピンが3つある、インターバルがかかり続けるコースです。

朝の9時くらいに東北道を使い那須へ。

天気は降ったり止んだりの天候。

試走した時は小雨でウェットな路面だったので怖さを感じました。

この試走、なんとPも一緒だったのでブリジストンの橋本選手、近谷選手の背中を見ながら試走という至福の時間でした。笑

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6/8 第3回JBCF那須塩原クリテリウム E1(山田)

天候:雨のち曇り

気温:高め

機材:PINARELLO PRINCE

ギヤ:52-36、12-25

クランク長:165mm

睡眠時間:2時間

アップ:スタート1時間前から15分間ローラーでアップ

食事:6時間前に菓子パン、5分前にアンパン

距離:特設コース20周回42km

結果:DNF

昨年E2で出走して集団後方でゴールした、どちらかというと好印象のコースでしたが、今年は180度ターンの位置がずれて直線が長くなったコースレイアウト。

梅雨入りして早々のタイミングだった為、前日まで90%の雨予報。コースの様子をつかむべく朝一でコース試走。180度ターンまでが長くなったことによる直線での高強度時間が伸びていることと、ターンの場所にある横断歩道が滑りやすく難関かなと確認し試走を終える。

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